女児出産。

8月の25日。夕方。

予定日を4日過ぎてとにかく運動といわれていたので朝からスクワット100回、社宅の掃除が迫っていたのでノルマの自家の駐車場の草抜きを終えて、布団でごろごろとしていたら。。。

あれ???

なんかぬるっと出てきたぞ?

トイレに行き確認するも。。。おりものとは違う感覚。

もしやこれは破水?

とりあえず様子をみてみたら。

数回同じ感覚があって最後にどばぁ。。。と

これは破水でしょう。。。

幸い、ダンナさんの仕事も定時になっていたのでひとまず電話をして帰ってきてもらうことに。

その間にクリニックに確認を。

とりあえず、もう来ても夕飯はでませんのでご飯を食べて来てくださいね。

なんて意外と呑気なことを言われ、念のための入院準備をして出発。

破水じゃなかったらどうしよう~恥ずかしいよねぇ~

なんて、コンビニサンドウィッチを食べながらクリニックへ出発。

このときは陣痛といっても、生理痛の軽めな感じで

ドラマとかにある

『のぉぉぉぉぉ!?破水したぁぁぁぁぁ。。痛いぃぃぃ』

なんて状況ではなく、本気で破水じゃなかった時は恥ずかしいなぁ。。といったいらぬ心配をしていました。

ですが、どうやら破水には間違いなかったみたいで。。

しかし、子宮口は1cmしか開いておらず。。

そのまま入院することに。

この日は出産ラッシュだったようで、病室が開いてないとのことで、フリースタイルの分娩室で眠ることになったのですが、思えばこの時はまだまだ余裕で、これからの辛さなんて少しも考えていなかった。。。

先に破水をしたので、細菌感染の予防に抗生物質の投与を開始。

先生の診察の結果、やっぱり子宮はまだまだということで。。破水が先だったこともあり、きっかけ作りとして「誘発剤」を投与して陣痛を促しましょうということになりました。

が。。。この薬が私には苦痛で、吐き気と人工的な陣痛の痛みに耐えれず。。。なのに子宮は7cmしか開かず。。

あまりに辛くて先生に『もう薬は絶対使用したくありません。とその後の投与を拒否し先生を困らせる始末で。。

誘発剤。話には聞いていましたが、自然とくる陣痛よりも変に辛いということだったけれど。。

比較はできないけれど本当に辛かった気がします。

陣痛も不規則で、ダンナさんが記録してくれてましたが。。

こんな感じでも、私が痛さのあまりうまく呼吸できずに子宮は全開させることができなかった。。。

心音も陣痛が来ると赤ちゃんが苦しそうに弱まってしまっていて、助産師さんから「赤ちゃんが苦しがってるから、がんばって酸素をいっぱいおくってあげて」と言われ、出産の前日の夜は本当に自分が情けなくて悲しくて号泣。。。

付き添ってくれていた母親に呼吸の練習をつきあってもらいました。

これがよかったのか。。。数時間後には2、3分間隔に持続しだし。。朝方まで体中が痛くて壊れそうなのを我慢して、何とか診察まで耐えてやっと分娩

その後は分娩台に上がってからはやっといきめる事が嬉しくて2時間弱で出産。

ダンナさんも立会いに間に合って来てくれて

赤ちゃんも元気で

少しばかり自力で陣痛をおこせて自然分娩できてほんとうによかったです

入院初日から4日間、生まれるまで陣痛とたたかいながら病院の中を何度となくお引越し。

後に伺ったことなのですが、クリニック始まって以来の出産ラッシュだったみたい。。。

どれくらいラッシュだったかといえば、ダンナさんが夜に様子を見に来てくれた時、外来時間が終了しているのに病院のスリッパが売り切れで、子供用のスリッパをはいて病室に登場したくらいラッシュ

覚えているだけで初日の分娩室から

病室

分娩室

夜中に病室いっぱい、これから分娩予定ということで一階の授乳室へ

一日一階で過ごし、夕方再びフリースタイルの分娩室

翌朝、やっと出産。しかし未だ部屋が空かず出産後も分娩室で数時間過ごし

夕方に申し訳なかったと予定していなかった個室へ通されなんとなく落ち着き

二日後にやっと当初の二人部屋へ通され

退院前日、台風の影響でダンナさんが前日から病院に待機することになり、再び家族が泊まれる個室へ移動。

そして退院。。。とこんなに動いた妊婦もいなかったということでした

しかし、終わりよければすべてよし。

今思うと、

つわり

陣痛

分娩

いちばんつらかったのはやはり「つわり」

あんなに苦しかったのに陣痛は苦しかったという記憶だけで痛みは忘れてしまっていて

分娩はすっきり。

ひとまず。。。

もう「つわり」はかんべんです